アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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進化のウノゼロ(11月23日 第32節 ○1-0仙台)

もう水曜日も深夜だし、言い尽くされた感がある土曜日の試合ではありますが、柳下監督のコメントがこのゲームを物語っていたと思うので、冒頭部分を抜粋します。


『非常に集中していたし、いいプレーがたくさん見られた。あまり言うことがないかな。ただ、2、3点取れるチャンスはあった。逆に1-0のままで、選手たちの集中はより高まったのでは。実際は2、3点はほしいが、今日のようなゲームで1-0で終えて勝点3を取れるというのは、非常に成長しているなと感じた』



もちろん1-0で勝つよりは、2点3点獲って勝つほうが楽しいに決まっている。
特に後半何度も訪れたチャンスを決め切れなかったこと、とくにアトムやレオなんかが得点機にケンゴへのパスを選択して追加点を奪えなかったり、後半にヒデが狙い済ましたシュートが相手GKに阻まれてこの日2得点目には至らなかった場面を目の当たりにするとね。
また水輝がペナルティエリア付近での1対1を抜かれたり、ヘディングの競り合いに負けて危ないに直面したときなんかは、「みずきぃ~!みずきぃ~!」って周りの誰もが子供を声援する親のような気持ちになって声を張り上げていたし。
前半に仙台の選手が放ったシュート(梁 勇基だった)を東口が弾き出さなければ、1-0で勝ったなんて喜んでいられなかったわけだし。
(あのシュート、ボールがくぃぃぃーんとゴールマウスに向かって来たときには、完全にやられた!って思いました)

 

それでもあのハイプレス(大分戦の方が激しかった気がするけど、相手もアレだしねw)と、90分間続くハードワークを目にしましたよね。
ボールを決して奪われないアトムの強靭さと、どんなボールでも刈り取るレオ・シルバの技術に目を奪われましたよね。
そして我々は目撃したはずです。達也のゴールへと向う執念のドリブルを。

加えて我々の拍手と声援も相手にプレッシャーをかけていました。それによって相手選手が苦し紛れにバックパスを出したり、パスミスをしたりしていましたよね。

 

スコアは、奇しくもあの時と同じ1-0だったけれども、点差以上の完勝を実感したのではないでしょうか。
そして我々は10年目の進化を体感したのではないでしょうか。
目標の4万人には残念ながら達成しませんでしたが、次の10年目を迎えたときに、2013年11月23日のあの試合にスタジアムにいたことを自慢したくなる内容だったではないでしょうか。

 


この結果を受けて、これまた多くの人が抱いている願いは、「このメンバーで来シーズンを迎えたい。そうすれば・・・」という気持ちではないかと思います。

そのためにも次節です。
対戦チームである横浜マリノスは首位。そして優勝がかかる大一番。この状況下で、どアウェイの中で、同じような試合運びができれば。
選手も来シーズンも新潟プレイしたいという気持ちになって、スタジアムから足の遠のいた人達にとっても、来シーズンはスワンで試合をみようという気持ちになるのではないでしょうか?
そんな淡い気持ちを抱きながら、こんどの週末はどんな進化を見せてくれるのかと、深夜にまた胸が高まってきて、眠れなくなったりしているのです。

 

 

 


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by joehenderzone | 2013-11-27 23:48 | アルビレックス新潟 | Comments(0)