アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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残留とはかくも難しきことなり(10月27日 第30節 ○3-2湘南)

「J1に残れよ」だなんてPK二本で言ってしまっていいの?
残留が確定するこの日の試合、2点目をまたしてもPKから獲得した時に、そんな一首が頭をよぎりました。
(元ネタ 「嫁さん になれよ」だなんてカンチューハイ二本で言ってしまっていいの)。


いやね。
普段負けてる時は、PKでもいいから追いついてくれとか、エリア内で巧く転べとか悪魔のように囁いているから、嬉しかったことは事実なんですけど。
こんなにあっさりと残留が決まっていいの?
って思いませんでしたか?




それだけに、3点目が入ったときはこれで正々堂々と残留だなんて思いましたよ。
もちろん視察に来ていたザッケローニに対しても、面目が保てたなってw


それともうひとつ、そこから失点したことによって、より残留の重みが増したような気がします。
確かに、立て続きの失点と、狼狽っぷりはいただけなかったけれども、1点差に迫られて、あの昨年の第33節仙台戦のような痺れるような緊張感が体中を駆け巡ってきたのも事実です。


思えば昨年の同じ30節はホーム鳥栖戦。
そう、あの入り待ち作戦が始まった試合。
あの時点で新潟は、15位大宮との勝点差が2の31。
その大事な試合で我がアルビは、なす術なく2-0の完封負け。
結果大宮との勝点は5に広がった。

一方この日の湘南。
15位甲府との差は5の勝点25。
そりゃ必死でしょ。
3点獲られても諦めないでしょ。
思い出してしまいました。
去年のことを。


だからこそ、その1点差を泥臭く守りきって勝った。
そして他力ではなく、この試合を自力で勝って残留を決めたことに、この試合は意味があるのではないでしょうか。
だって、これまでだったら確実に潟ってたでしょw
PJハットトリックも引き分けなんて例もあったしw





そんな思いもあって読んだ『アルビレックス散歩道2012』
昨年の辛くて苦しい、そして感動のシーズンが蘇ってきます。
月曜日に一気呵成に読みきりましたが、お時間のない方は引き合いに出した30節くらいから読んでもいいかもよw
きっと残留の重みを、改めて噛み締めることになるでしょう。
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by joehenderzone | 2013-10-29 23:16 | アルビレックス新潟 | Comments(0)