アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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ロジャーラビット

ROGER GAUCHO

ロナウド が 現地ではホナウド
ロナウジーニョ が ホナウジーニョ
と同様に、ロジャーだけどポルトガル語ではホージェルなんですね。

聖籠に行ったサポ仲間からそのホージェルの画像を拝見しましたが、首から大きなRのペンダントトップをぶら提げていました。


ロジャーと言えば、ネズミの国のトゥーンタウンになにやらそんなウサギがいたような気がするんだけど。
ともかくそんなネズミの国のウサギがどんな奴だか良くわかってはいないんだけれども、なんだかウチのロジャーもとってもウサギっぽいっと思ったのは私だけでしょうか?

鹿島戦でJリーグデビューした彼のもっぱらの評判は、守備しない、追いかけない、息切れをする。
そんな感じで、ネガティブな意見を多く耳にしました。
前回の川崎戦で始めて目にして、確かに相手の攻撃時や、セットプレーの時はひとりだけ自陣に残って待っているし、積極的に守備(プレス)に行かない選手だなと思ったものです。
しかし、それを差引いても有り余る何か面白いものを持っている気がしました。
(ユニフォームを脱ぐとか、そういうことじゃなくてね)
そして今回。
後半の最初から登場して、明らかに試合の流れ、雰囲気が変わったと思いませんでしたか?
もちろん、ハーフタイムに喝を入れられて奮起したというのが大きいかもしれませんが、ホージェルがボールを持つと攻撃にアクセントがついたように思います。
磐田の守備が掴まえ所がなくて、焦り始めて、綻んだように見えました。
真面目にボールを繋ぎ、懸命に走るのがアルビの選手。
そんな中にあっては、異質なような気がしますが、ボールを持ったときに嬉しくて嬉しくてしょうがなく、ピッチを右から左へぴょんぴょん跳ね回ってドリブルする姿はまさにウサギ(いや、仔犬か?)

そんなホージェルの初ゴール。
ユニフォームを脱いじゃって、非難もされるでしょうが、彼の行動はアレッサンドロのそれよりもアンデルソン・リマのそれに近かったような気がします。
嬉しくて、嬉しくて。
これでオレも新潟の選手の一員になれたんだ!
そんな喜びが溢れ出ていたような気がしてなりませんでした。

イエローもらったけど、オレは好きだな。
早めに寄せられるとボールを失ってしまうところなんかは、とってもミシェウさんの匂いがしますが、止まって魔法をかけていた彼と異なり、走りながら魔法をかけられる選手かな、なんて思います。
相手にじっくり研究されるまでの間しばらくは、縦横無尽に跳びまわるウサギちゃんが見られるような気がしたホーム磐田戦でありました。
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by joehenderzone | 2013-08-29 19:35 | アルビレックス新潟 | Comments(0)