アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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寒し死(4月10日 ナビスコ第4節 ●1-2鹿島)

しょこたんが、たまらないほど料理が美味しすぎることを 「うまし死する!」と表現していましたが、そんな彼女の言葉を借りると昨晩のビッグスワンは「さむし死する!」でした。

開幕から厳しい寒さの中での試合が多かったわけですが、個人的に順位をつけると、
第4位 ナビスコ3節 VS セレッソ戦 (19:00キックオフ)
第3位 リーグ4節 VS 浦和戦 (夕暮れ時に風冷たい)
第2位 リーグ2節 VS 広島戦 (晴れるも、日陰ではまだ冬の気配)
第1位 リーグ1節 VS セレッソ戦 (快晴も寒風吹きすさむ)
だったのですが、これらの試合を飛び越えて、抜群に寒かったっすよ。
いや、試合ではなくて。

寒いならば新潟に利があるのでは?なんて考えていました。
なにしろ試合前に買ってハーフタイムに食べた勝つサンドは、アイスが挟まってるのかと思ったくらいの冷えてましたから。
鹿島の選手もサポもきっと 「寒し死」するなと思い、「寒しの小鹿」「寒しの小鹿」(いちおう元ネタは、せむしの子馬ね)と呪いをかけていたものの、どうやら呪われたのは新潟のほうだったようで・・・。


ざっくりとした感想は、やっぱり疲労感があるかな、と。
アルビの選手がやらなければならないことを、鹿島にやられちまったぜぃ、てな感じでしょうか。
個人で劣る新潟の選手達は、組織として守ること攻めることをやらなければいけないのですが、個人で優れている鹿島にそれすらもやられてしまったよ。
前線から追いかける。
キーパーへのルーズボールを取りに行く。
人数をかけてボールを奪う。
セカンドボールを拾う。
などなど。

勝敗は別として、ここのところいずれのチームに対しても互角に戦えているように見えていただけに、久しぶりにJ1昇格後を思い出しました。
鹿島、浦和、マリノス、ガンバ、ひぇ~みんな巧いなぁ、というあの感じ。
完敗でしたね。

やはり負け試合を見た後に車で帰路に着く足取りは重く、それがアクセルに伝わるのかゆっくりと走って長岡まで戻りました。
亀田インターから高速に乗ったのですが、前を進む車がやけにのんびり。
よく見るとリアに鹿さんのステッカーを貼った土浦ナンバーのお車。
勝利の余韻を楽しむかのようにゆっくりと、『会津方面チェーン規制』の表示が出ている磐越道方面へ消えて行きました。
気温を示すデジタル表示は3℃。
長岡に近づくにつれ、山間部降雪注意の表示が頻繁に現れていました。


ひとり車中で考えるのは、今日の試合のあれこれ。
たしかに完敗だったかもしれないけれども、それでも一矢報いたケンゴのゴールに至る過程と、そこからしばらくは追いつけるのではないかという期待感で、ゲームの最後まで楽しむことができたよね。
細かいワンツーの繰り返しで、相手守備陣を翻弄して、エンドライン沿いからのウッチーのクロス。
アレを目の前で見られただけでも、この試合スタジアムに来た甲斐があったよね、と自らに語りかけてみる。
振り返れば、ウッチーは後半最初から、坪内に代わってピッチに立ち、同時に成岡も征也に代わりピッチイン。
こうして後半は右SBにウッチー、ボランチに成岡、右サイドハーフにミカの布陣に。
課題は山済みかもしれないけれど、選手を入替えて、闘える選手、そうじゃない選手を見極める成果もあったのではないか、と自問自答を繰り返す。


「寒し死する」ほどに厳しい冷え込みだったけど、気持ちまで「寒し死する」わけにはいかない。
名古屋、マリノス、そして再び鹿島
アルビの前途は、まだまだチェーン規制だったり、降雪注意てな感じかもしれない。
それでもこの道を降りるわけにはいかない。
サポーターがこの道を降りてはいけないんだよ。
冷たい雨は、しばらく降り続きそうだけれども。








余談:そんな私の車は、まだスタッドレスw
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by joehenderzone | 2013-04-11 21:50 | アルビレックス新潟 | Comments(0)