アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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ちっちゃくなって おおきくなる!(3月9日 第2節 ●1-2広島)

ケチャップどばっ、を期待していましたが、買ったばかりのケチャップの蓋の付いているプラスチック部分と本体の間に張られている銀紙を取り忘れて、力を入れても入れても出てこないものだから、キレ気味に力を入れすぎたら勢い余ってお尻の部分から中身が漏れ出しちゃった。
そんな試合でしたね?
???

征也の退場に始まる、メンバー交代によって期せずして「おお・きく・なる」が完成。
キクがピッチサイドで準備を始めた瞬間に思わず叫んでしまった。
ちっちゃく(少なく)なったのに、おおきくなるだぁ。


さてまずは征也の退場だけれども、前半早々に10人になってしまって、一転劣勢になってしまったわけだし、数的不利で苦しい試合になってしまったわけだから弁解の余地は無いと思います。
しかしながら、そもそもカウンターを食らった際の守備に関して不安がなかったわけでもないのです。
プレシーズンマッチでは、画面を通してではあるがCBが二人上がった際の自陣ゴール前の脆弱さを感じたし、開幕セレッソ戦でセットプレーの際に、ジンスと征也の背中を近くに見た時に非常に不安を感じたのでありました。

そうであっても、足の早い征也です。
何とかなったんじゃないかな、手を出さなくても。
寿人は抑えられたわけだし。
だが寿人を抑えても、ボールの出所をきちんと押さえておかなければ、という強い気持ちが前面に出すぎてしまったのではないでしょうか。
結局、佐藤寿人を押さえ込むことには成功したものの、やはり寿人にやられたような気がします。

そういえば最初に失点も、寿人が退いた直後。
マークの確認に戸惑っていた時間だったのではないでしょうか。

ピッチ上に居ても、居なくてもやられた。
そういう意味では、真のストライカー。
こういう絶対的な存在がひとり居るのといないのでは違うものだな、ということを痛感させられましたよ。
チクショー。


ところで、ひとり少ない状況になってよくがんばりましたよね。
もうこうなったら、セットプレーかPKか、てな状況なので、とにかくボックス付近に近づいて何かアクションを起こしてファールをもらうしかありません。
オレなんか、ジンスがペナルティエリアの中に入ってら、「転べ!転べ!」って叫んでました。
サポ仲間に怒られました。
大人気なくてごめんなさい。



セットプレーの際の自陣守備に不安があると苦言を呈しましたが、クナンのセットプレーの際の高さを放棄するわけにはいかないし、実際それで得点も入れているわけです。
また、数的不利の状況でセットプレーからの得点しかない場面でも、きっちりと得点できたわけなので、あとはこの諸刃の剣をうまく磨いていってほしいというところです。
監督お願いします。
そして、選手を信じましょう。



最後に達也ですが、FWを一枚削って4-4-1とするための交代要員となったかたち。
これに関してロペスがファーストチョイスなのか?
ロペスより、達也の方がポストプレーできるんじゃね?
達也をサイドハーフにして、成岡下げるべきじゃね?
など、いろいろな意見があるかと思います。
オレもそう思いました。
が、日が経つにつれこれで良かったと思ってます。

達也は全力を尽くすでしょう。
だからきっと人数が少ない状況では、100%以上がんばってしまうと思います。
オレは、1試合の中で長い時間ピッチに立ち続けるよりも、1年間を通して長い時間ピッチに経ち続けてほしいと願っています。
だから、これで良かったと思います。
次の試合でこの悔しさをぶつけてほしいです。



最後の最後にもうひとつ。
開幕戦はアルビだけが無得点。
2節が終わってアルビだけが未勝利で勝点0。
泣きたくなるような状況かもしれませんが、こんな時かつてアルビの選手だった野澤ならこう言っていたでしょう。

「ちっちゃくなって、おおきくなる!」

あれ?
ちがったっけか?
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by joehenderzone | 2013-03-11 22:55 | アルビレックス新潟 | Comments(0)