アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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アイシテルニイガタ

遠くから微かに歌声が聞こえてきた。
オレタチガ ツイテルサ ニ・イ・ガ・タ

呼応するように我々も歌い始める。
ヤケドサセテクレ コノゲーム

やがて二つの歌声はその声量を増して、混じり合った。
祝勝会を終えて南口から万代口へと向かう新潟駅の通路のほぼ真ん中で、向こう側からやってきたもうひと塊のオレンジ色の集団と次々にハイタッチを交わした。
ア・イ・シ・テル ニ・イ・ガ・タ!


あの残留劇から2週間。
契約の満了だとか、移籍の噂だとか、かつてアルビに所属していた選手達の動向だとか。
外に目を向ければ、クラブワールドカップだとか、天皇杯だとか。
Jリーグを取り巻く状況は目まぐるしく変化しているのだけれども。
もう少し余韻に浸らせてください。
あたかも優勝したかのような、この雰囲気に。

たしかに、この喜びは、この涙は、ACL出場や、優勝や、タイトル獲得の時に、というのが正論ではあるし、選手やクラブ関係者が今度は優勝してサポーターに喜んでほしい、と発言するのは至極当然のことだし、そうならないと困るよ、ホントになんだけど。

でも、優勝する時って、サポーターが動かなくても自然と盛り上がって、スタジアムも満員になって、チケット取れないなんて状況になるんじゃないかな?
残念ながらそんな状況におかれてないからわかんないけどw、J1昇格の時を思い出すときっとそんな感じじゃないのかな。
だから、この残留争いを勝ち抜いた(変な表現だが)ことは逆にサポーター冥利に尽きるよ。


えのきどさんは、モバアルと日報のコラムで感動や勇気を与えてくれた。
難波さんは、スタジアムでWe are ONE を提供してくれ叫び続けた。
FROM CRESCENTは毎週FMでもアルビのコーナーを設けて鼓舞してくれていた。
JILLがビッグスワンに登場した時は、びっくりしたなぁ、もう。
PENPALSは「下向いてんじゃないだろな?」ってメッセージをくれた。

日報への投稿への呼びかけが功を奏して、最後は毎日サポーターの声が掲載されるようになった。
入り待ちへの呼びかけは大きなうねりになって、クラブも動かした。
オレンジフラッグ大作戦では一人で何本もフラッグを作ってくれた人もいて。

そんなこれまでのことを日々思い出して、目頭を熱くしています。
ありがとう。
アルビレックス新潟。
ありがとう。
アルビに関わる全ての人達。
アイシテルニイガタ。











ところで、残留が決まった瞬間、選手達が輪になって声をあげていたけれども、あの輪の中でアイシテルニイガタを歌っていたって話はホント?
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Commented by Essabo at 2012-12-16 22:04 x
今日も試合のビデオ、その後のスポーツニュースのビデオを見ながらにんまりしてしまいました。これから厳しい話があるのはわかっていますが、今は浸っていたい気分です。そのビデオのなかで選手達は確かにアイシテルニイガタを歌ってくれています。一緒に歌いたいなぁ。
Commented at 2012-12-16 22:32 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by joehenderzone at 2012-12-19 20:14
>Essaboさん

そうそう、なんどもビデオ見てにんまり。
そして、涙腺が緩みます。


>そのビデオのなかで選手達は確かにアイシテルニイガタを歌ってくれています。

そうですか。
やっぱり歌ってますか。
感動ですね。

いつか一緒に歌う時が来てほしいものですね。
Commented by joehenderzone at 2012-12-19 20:17
もうひとつ、コメントをいただいてました。
メインスタンド前方では、はっきり聞こえたようです。

きっと自分の耳で聞いていたら、涙は滝のように流れたでしょうね。
by joehenderzone | 2012-12-16 14:33 | アルビレックス新潟 | Comments(4)