アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

決算終了そして決戦開始

9月末に期末を迎えた決算の処理がようやく終わりが見えてきて、何とかこの大事な週末に間に合いそう。

日曜日は新潟県知事選挙。
そっちかw、と言うことなかれ。
新潟に戻ってきてから初めての県知事選の投票。
何事も受動的ではダメですからね。

泉田知事もこれで2期8年の任期を終えて、3期目に突入できるかというところです。
記憶が正しければ着任初日があの2004年の中越地震明けの月曜日だったわけで、その後の中越沖地震や国体の開催など、その評価の是非はともかくとして大変な任務を全うしていたのですね。
2004年は、我々的にはアルビJ1昇格初年度であり、時を同じくしてこの週末に決戦を迎えるというのも何かの巡り合せを感じずにいられません。



思い起こせば8年前。
4連勝と絶好調で迎えたこの週末。
新潟の選手は地震のニュースを移動先の静岡で知り、ニュースを見聞きして愕然としたという。
翌日の磐田戦はもちろんのこと、その後勝てない試合が続きましたね。

先の東日本大震災の後、スポーツ選手は口々に「この状況の中で、自分だけ競技を続けていいのか?」と問いかけたと言っていました。
今思えば、アルビの選手たちもそんな日々を送っていたのでしょう。

代替開催となった、水曜夜の国立競技場を忘れてはいません。
仕事を早々に切り上げて、競技場に向かう道中、オレンジ色の波が増えていった光景を忘れようがありません。
震災後初めて迎えた、オレンジ色に染まったスワンを忘れてはいません。
テレビ画面越しに伝わる、アルビ選手のひたむきさとゴールを目指す執念を忘れようがありません。


今、クラブは8年の時を経て苦境を迎えていることは疑いようもありません。
天皇杯で苦汁をなめさせられたのは事実。
チームをまとめるウッチーの怪我はいまだ癒えず。
そして今度は守護神東口が靭帯を再断裂し今季絶望。
手をこまねいて、降格を見届けますか?

あの時、被災地にタオマフやTシャツを届ける選手達に僕らは感謝し、必死に戦う選手たちに僕らは勇気をもらったじゃないですか。
この8年の間に、どれだけの感動と勇気をもらったは尽きることはないじゃないですか。
思い出そうあの時を。

そして、背中を押そう。
今、この時、この週末に。



そして選挙に行こう。
自分達のことは、自分達が参加しなきゃね。

[PR]
by joehenderzone | 2012-10-18 20:24 | アルビレックス新潟 | Comments(0)