アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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蘇れ!(9月29日 第27節 ○5-0名古屋)

蘇れブライアン!

時は1996年
場所は阪神競馬場。
故障が原因で不振に陥っていた、前々年の三冠馬ナリタブライアンが久しぶりの出走となった阪神大章典。
前年の菊花賞と有馬記念を制したマヤノトップガンとの500mにわたる壮絶な叩き合いの際に、杉本アナから発せられた言葉。
(杉本実況のYouTubeは残念ながら見られません)



名古屋戦。
観戦できなかったサポ仲間に詳細に伝えるべく、1日1ゴールずつアップしようと思ったのも束の間。
もう週末が迫ってまいりましたw

5-0とスコアだけを見れば圧勝ではあるけれども、いやはや1点目のPKは、この前の万博のPKと同様に手に汗握るものでした。
だって、後半最初のイサオが放ったシュートは、低い弾道でくぃーんと曲がってゴールマウスに向かって、楢崎もお手上げだったけどゴールポスト直撃でしょ。
その後のアトムが流し込んだボールも、わずかにそれてエンドラインを越えて行ったし、さてもゴールは遠いものかと落胆した人は多かったはず。
ジンスがPKもらって、両手を握り締めた仕草には、スタジアムに駆けつけたサポ全員が同じ気持ちになったのではないだろうか。

ミシェウさん?
ミシェウなの?
ロペスでいいじゃん!
そんな気持ちと騒めきが混じり合って、ガンバ戦のPKと同じくらい緊張した。
またしても、このPKがアルビの行方を左右する!
とにかく痺れた!
痺れるくらいの時間の中で、ミシェウが決めた!


ヤンツーに前半で交代させられ、その後怪我を患って失意のどん底まで落ちたジンスが蘇った!
左サイドを駆け上がり、敵陣深くまで切れ込むジンス。

出場機会に恵まれず、無念の帰国をした貴章が蘇った!
大きなストライドで右サイドを駆け上がり、巧みなコントロールでDFをかわす貴章。

ゴールを奪えず、ゴレアドールとしての自尊心を傷つけられたロペスが蘇った!
壁を築くディフェンダーをいなし、エリアの外からスーパーなゴールを決めてみせたロペス。


1点。
PKによる1点。
ガンバ戦と、今回の1点目は、されど大きな1点だ。
アルビを蘇らせた1点だ。

ベンチの中にも、チームの中にも復活を期す選手がいる。
蘇れ新潟!
蘇れ!
蘇れ!


ナリタブライアンの阪神大章典と、ミシェウのPKがいつまでもいつまでも交錯したのは、土曜日の午後4時という時間のせいではない。
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Commented by スットコドッコイ at 2012-10-05 08:21 x
>観戦できなかったサポ仲間に詳細に伝えるべく

お疲れです。
期待していました。なんせ参戦出来なかったもんですから。。。

俺のいない時にこの勝ち方ってナニ?
〇屋に変わって伝説つくるってかぁ?

今、風は俺に吹いている。アルビの勝利とともに。。。
by joehenderzone | 2012-10-04 22:45 | アルビレックス新潟 | Comments(1)