アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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エクリプス

新潟は朝からふたつの話題で騒然としていました。

ひとつは日蝕。
新潟では金冠日蝕は観れなかったのですが、太陽を背にして走る私に対して、すれ違う車のドライバーの誰もが東の空に浮かぶオレンジ色の球体を気にしながら走っていました。

もうひとつは黒崎監督の辞任、と報道されている解任。
致し方ないのは十分承知ではあるし、変えざるを得ないのは心得てはいたけれども、その時を迎えるとやはり少し胸が痛むようなそんな気持ちになりました。
まるで親の死を迎えるような。



駐車場から会社に向かう道中、日差しが和らいでいるような、木々の影が薄いような気がして、やってはいけない太陽直視をしたら、下の部分に陰りがあった。
後からやってきた同僚に聞くと、下の部分から掛け始め、相当の部分が黒く遮られたという。

黒く丸い月の影が太陽を覆っていくさまが、新潟でも観れました。
残念ながら、黒い三角形ではなかったようだけど。



日が最も短くなる冬至は悲観的なんだけれども、古来、例えばクリスマスの起源がここにあるように、そこからまた日が長くなる始まりでもあるので再生の象徴でもあるという。
日蝕もしかり。
不吉な予兆でもあるけれど、再生の兆しでもあるわけだ。

日蝕のその日、その時に監督が交代する。
オレンジの炎が再び勢いを増すには、なんと象徴的な日であろうか。

たとえ、これがうまくいかなくても・・・。
俺らサポーターは、隣にいること。
それが大事。
俺達がついてるさ。
それを示すのみ。
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by joehenderzone | 2012-05-21 18:25 | アルビレックス新潟 | Comments(0)