アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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柏駅⇔日立台の道中で思うこと(11月3日 第31節●0-4柏)

3回目の日立台。
ここへ来るときはいつも、どちらかのチームが切迫している。

2008年はアルビ。
この年はまだ勝ち点をひとつも取れていなかったマイチーム。
桜満開の待機列のもとで、メッセージ断幕には集まったサポーター達が寄せ書きをしていたっけ。
貴章を一列下げた位置で使い、何とか打開策を見つけようともがいていた新潟は、スコアレスドローながらこの年初めての勝ち点をもぎ取った。

2009年はレイソル。
4-3-3で絶好調だったマイチーム。
真夏のナイトゲームでペドロジュニオール劇場に酔いしれていたっけ。
前線からの激しいプレスで奪い返したボールを預かったPJは、ハーフウェイ付近からドリブルを開始し、そのまま相手選手を振り切ってゴールに沈めた。

そして今年は再びアルビ。
残留争いの中にはいるものの、目下3連勝。
勢いを借りてレイソルにひと泡吹かせたい。
ここで勝負になれば、これから迎えるガンバ、名古屋戦も希望が持てるというもの。
ミシェウを欠いた今回は4-3-3で勝負をかける。

対するレイソルも目下3連勝中。
しかも堂々首位に立っての優勝争い。
さらにこの試合レアンドロが戻ってくる、ときたもんだ。

川崎戦同様に、逆エンドを選択して試合開始。
だが川崎戦のようには行かなかった。
むしろ逆。
新潟サポの見守るエンドに攻め込んだアルビの選手達だったけれども、カウンターを喰らう。
1発目は千葉がファールをせざるを得ない状況となってPKを献上。
しょうがない。
早い時間だし、事故みたいなもんだと開き直って欲しかった。
まだ時間が十分あるのに、焦りだすマイチーム。
2発目も攻め急いだ新潟を嘲笑うかのように上手く裏を取られてジエンド。

後半からウッチー、慶行アウト、ミカ、堅碁イン。
堅碁がFW、ヨンチョル、アトムが一列下がって、ボランチがイサオとミカ。
左サイドバックに菊地が入って、結局4-4-2に戻す。

しかし太陽王に傾きかけた西日は、アルビに戻ることもなくさらに2失点を目の当たりにする。
ホームの柏戦も完敗だったけれども、今回もまた完敗。
あの時よりもメンバーが揃った今回はひょっとしてなんて淡い思いを抱いたんだけれども。

2009年の日立台。
柏のGK菅野は試合後「現実を見つめなければならない。残留を目標としなければならない」と言い切った。
あの一戦には、柏には監督の進退がかかっていた。
そしてあの一戦後にネルシーニョに代わって、現在の柏がある。


2011年の日立台。
さてどうなっているか。
(スタジアムは新しくなってるw)
そのピッチに再び立つには、残り3試合の現実に向き合わなければならない。
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by joehenderzone | 2011-11-07 22:11 | アルビレックス新潟 | Comments(0)