アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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チャンスフラグオヤジ

等々力で行われた川崎戦。
我々新潟組は現地で関東サポと合流して、ゴールマウスの真後ろからやや左側で観戦となりました。
ちょうど真下にはスタンドからトイレへと繋がる通路があって、転落防止の手摺が丁度目の前にあって、そこにタオマフを巻いたり、それに手を掛けて跳ねたりで絶好の応援場所でありました。

試合が始まってしばらくすると、下の通路に腕組みをしながら厳しい表情でピッチを眺めている初老の男性が立っていることに気付きました。
天候が悪ければ、雨が当たらないように通路で見ているのもわからなくはないのですが、前方に何人ものサポがいる隙間からしか見えない試合の光景を、後方の遠目から見なくてもいいのになぁ、と思っておりました。
ところが、アルビがチャンスになると、そのオヤジさんは腕組みをしたままですが、するすると前方に上がり前列に近づいていきます。
反対にアルビの攻撃が沈静化すると、また通路の後方へ戻っていき隠れてしまいます。

チャンスになると前に。
ピンチになると後方に。
まるで、勲や慶行のようなベテランボランチが舵を取るような仕草が、だんだんと気になり出したのです。

チャンスになると前に。
ピンチになると後方に。

チャンスだ!
ヨンチョル行け~!
あ、オヤジ来た!

あ~ボール奪われた~。
戻れ戻れ!
オヤジも戻った(汗)

最初はチャンスになるとオヤジも前線に上がっていくのが、可笑しくてたまらなかったのだけれども、そのうちピンチが続くと、オヤジ来い!オヤジ来い!とオヤジが前線に上がればアルビの攻撃のスイッチが入るような気になってしまうくらいの本末転倒さに。



後半はオヤジの動向を気にしていられないくらいのゲーム展開だったので、すっかり忘れてしまっていたが、オヤジもやっぱりアルビの選手と共に闘っている、そんな思いを抱いたのでありました。

チャンスフラグオヤジ(と勝手に命名しましたが)よ。
残留決定まで、共に闘おう。
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by joehenderzone | 2011-10-18 22:00 | アルビレックス新潟 | Comments(0)