アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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禁断の果実(6月11日 第16節 ●0-1広島)

入場前のEゲート広場で、みずみずしいトマトときゅうりを購入した。
それをかじりながら、久しぶりの試合に思いを馳せる。

上尾野辺めぐみと阪口夢穂のW杯メンバー入りに続いて、酒井高徳と鈴木大輔が五輪代表に選出された。
矢継ぎ早に飛び込んできた嬉しいニュースの締めくくりは、待ちに待ったヨンチョルの復帰だった。
加えて、なぜか土曜日だけが雨予報であった週間天気の予想も、前日には晴れ予報に覆って、それにもかかわらず明け方から午前中にかけて雨がパラついていたのだけれども、試合開始前には見事に太陽が姿を現したのだった。
なんだか全てのベクトルがアルビの勝利に向かっていると思われた週末の新潟。

広島の狙いも封じ込め続けてきたのだけれど。
89分間、そうあの瞬間までは。
でも、高徳を責めることなかれ。
最後の最後にサポートとケアが足りなかった。


帰りに立ち寄ったスーパーで再び手にした赤いトマト。
!!!
そこには生産者の名前が貼りついていた。
『JAにいがたみらい 佐藤○○』

(JAの)佐藤さんを責めることなかれ。
(JAの)佐藤さんに罪は無し。


高徳を責めることなけれ。
我々もまた、勝ち点1なんかよりも勝ち点3を望んだではないか。
その夜、赤いトマトを手をかじった。
罪は我々にもあり。
その実はアダムがかじったという、赤いりんごのようだった。
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by joehenderzone | 2011-06-14 23:12 | アルビレックス新潟 | Comments(0)