アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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現在地(5月14日 第11節 ●0-3柏)

新しい道を走行するとナビが対応していなくて、必死にルート探索を始める。
先日大阪へ言った際にも、第二京阪という有料道路は完成されたばかりのようで、特に一般道の上を走る高架部分では下道を認識してしまい、少し進むごとに「その先左です」を繰り返して、修正を図ろうとしていた。

土曜日の朝、コレオグラフィーのお手伝いのために少しばかり早い時間の新幹線に乗ったら、サポ仲間に遭遇。
先週の大宮戦のサブのメンバーもすごく若かったけど、今日のスタメンもすごいらしい、なんて話で盛り上がる。
思えば今季の新潟、ベストメンバーと思えるメンバーを組めたことはないのではないか?
そもそもベストは誰か?というくらいに、選手が入れ替わり、怪我の功名ではないけれども、若い選手のトライアルができている。
苦しい台所事情にもかかわらず、負けていないというのはある意味すごい。
そんな首位柏との対戦は、今年のチームの力を測る絶好機だ。
云々。

はい。
柏、強かったです。
過去に何度も首位チームをホームに迎えたけれども、鹿島にしろ名古屋にしろ付け入る隙はあったし、アルビのペースになる時間帯もあったし、実際勝利を手に入れたこともあったわけだけれども、今日の柏はこのまま優勝するんじゃないかと思わせるほどの憎らしいほどの強さ。

柏、楽しかったです。
大津はとても貴章っぽくて(顔立ちも含めて)、犬のように走って走ってボールを追いかけていたから、一昨年の夏に貴章に移籍の噂が持ち上がった時なんかは、柏がJ2に降格したらうちに来ないかな、なんて思っていた選手。
そしてその大津とジョルジ・ワグネルの2人は、今季開幕前までFWのポジションを任せられていたわけで、そんな2人が左ウイングと左サイドバックで絡むなんて、反則攻撃のような楽しさ。
ワグネルがオーバーラップしてくる度に、そして後半の2点目となったフリーキックをセットしている時に、出川哲郎ばりに「やばいよ、やばおよ」と連呼していたら、やっぱりその通り。

言うなれば完敗なわけだけれども、それでも後半、ゴウトクがグイグイとサイドを駆け上がってきて、フェイントを入れてクロスを入れた場面はこの試合の中で一番肌が粟立った。
DFとGKを超えてファーに上がったボールの先に、残念ながら味方はいなかったけれど、誰かが居れば決定的な場面だったのは間違いない。
悔しいことに、完敗だったこの試合。
無敗で過ごした期間が長かっただけに少しばかり現在地を見失っていたけれども、まだまだ目的地には程遠い。
おそらく、ここからは平坦な道ではないだろうけれども、惨敗の中にも一筋の光も見えた。
たったひとつの敗戦によって、悲観的になることはない。
サポは目的地へ導くための音声ガイドを止めてはならない。
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by joehenderzone | 2011-05-19 20:44 | アルビレックス新潟 | Comments(0)