アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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えびちゃんダービー(4月17日 チャリティマッチ △0-0富山)

中断期間中のトレーニングマッチで草津と大宮に敗れ、リーグ再開を前に「どうなんだ新潟?」「大丈夫なのかアルビ?」というところを自分の目で確かめたくて、急遽富山に向かいました(というより、連れて行ってもらいました)。
富山と言えば、ブラックラーメン。
もしくは白えび。
もやもやした気分に白黒つけようじゃないか。
いや、新潟と言えば、南蛮えびなので、白赤つけようじゃないか!と意気込んで車上の人に。

前半は南蛮えび優勢。
パスは面白いように繋がり、多くの時間帯でボールを支配するもゴールには至らず。
守っては、一度だけペナルティエリア内の混戦状態の中から、至近距離でシュートを撃たれるという危ない場面もあったものの、東口の手元にボールが届く前に掻き出された。
白えびは苔口一人だけが気を吐いていた。

後半は一転して白えびの猛攻。
南蛮えびはセカンドボールが拾えず、一対一の局面でもことごとく劣勢に立たされる。
白えびに押し込まれると、それを押し戻そうと大きく蹴りだす。
しかしそのボールを再び白えびに拾われてすぐさまピンチに。
ボール奪取が叶っても、その奪う位置が低いためエリア内まで運べない南蛮えび。
中盤を飛ばして往ったり来たりで、次第に疲弊していく南蛮えび。
東口の超絶ファインセーブに幾度か助けられ、何とか無失点に抑えて試合は終了。
後半途中出場ながらも、気持ちのこもっていたケンゴのプレーが、富山湾の深い闇の中で光るホタルイカのように輝きを放っていた。

ところでこの試合、チャリティーマッチということで試合終了後に両チーム選手が揃って場内を一周。
ゴール裏から白えびチームに対して「J1で待ってるぞー!」と声があがり、拍手で迎えられるも、「J2で待たれていたらどうしよう・・・」と背筋が寒くなったのは決してオレだけではなかったはず(苦笑)。

寒いと言えばこの日の天気。
真っ青な空が広がる快晴にもかかわらず、立山連邦を近くに臨むスタジアムのせいなのか、冷気が肌を刺す寒さ。
そんな天候だったため、まったく無防備に観戦していたのですが、帰宅して鏡を覗いて驚いた。
顔が茹で海老のように真っ赤に染まっているではありませんか!!!
そうして今、ホーム開幕に向けて皮が剥けていくのでありました。

白黒つけるはずだった、再開前の一戦は結局スコアレスドロー。
明日に迫った再開ですが、我が南蛮えび、この一週間で脱皮を果たしていることを大いに期待しているのであります。
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by joehenderzone | 2011-04-23 10:28 | アルビレックス新潟 | Comments(0)