アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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挨拶の中身

その昔、私が通っていた高校の校長が、朝礼で延々30分近くに渡って話をした挙句に、「今のが一つ目の話」と言って息を継いだ時には、私を含めた生徒の大半が体育座りのままズコーンと倒れてしまったというのは嘘のような本当の話。
先の激励会で選手のトークショーが大幅にカットされて、あっという間にお開きになったのを目の当たりにした人達は、つくづく挨拶は短いに限る、と思ったことだろう。
たしかに入場料を支払って、期待に胸膨らまして駆けつけたサポーターが、一番聞きたかった選手の声がわずかしか聞けず、その一方で来賓の挨拶を長々聞かされたことに関しては、期待外れだったといってもいいかもしれない。

だが、やはりこの激励会はサポーターのみならず、資金を捻出していただいているスポンサーや、協力していただいている自治体への顔見せの場であることも忘れてはいけない。
ある意味政治家の資金集めパーティーのようなものだと割り切るべきだと思う。
そう思えば、1,500円なんか安い安い。
文句は30,000円くらい払ってからにしよう、なんて気にもなる。

ただ、いただけなかったのはその内容。
概ね昨シーズンを振り返り、今シーズンの健闘を期待する、といったところなのだが、ほとんどの人達が次の話に集約された。
・黒埼新監督を迎えて期待に胸膨らんだ
・いざ開幕すると、しばらく勝てずにどうなることかと思った
・ところが初勝利から4連勝を含む11戦負けなし。
・夏場もがんばった。
・名古屋、鹿島といった強豪を打ち破った。
・下位に取りこぼし。引き分け多かった。今シーズンはそこをなんとかしてくれ。
誰も彼もが口を開けばこの繰り返し。
もう、いいっちゅうねん!

それだけに、背中スポンサーがコメリに決定した際に、寄せられたビーズインテル皆川社長のコメントが際立っていた。
うる覚えだけれども、以下はその内容。

(コメリに決まる前に契約を終了していたのか、決まったから終了したのかは定かではないのだけれども)
背中のスポンサーが決まって大変嬉しい。ようやく中継ぎの役割を終えてほっとしている。
しかも新潟に本社を置く、東証一部上場の大企業コメリさんということで、アルビレックスを背負って立つにふさわしいスポンサーさんであるし、幼い時から♪こっこっこ、こめっこー、結構ですねコメリ♪というコマーシャルで慣れ親しんだコメリさんがついてくれて心強い。
アジアカップ決勝戦の放送の時にも、コメリさんのCMが流れ、コメリさんのサッカーにかける本気度を感じました。
これからは、いちサポーターに戻りますが、身の丈にあったサポートをしていきたい。
サポーターの皆さんも、買い物をする時はコメリさんを利用するなど、スポンサーを支え、アルビを支えて下さい。


込み上げるものがあったよね。
Iがあるよコメントの中に。
愛もあるね。
挨拶の中に。
そんな感想をもって、このエントリーの終わりの挨拶とさせていただきます。
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Commented by TAKAKO at 2011-02-17 22:04 x
そんなことがあったんですね。
昨年のユニフォームをみて、改めてビーズさんに感謝。
Commented by joehenderzone at 2011-02-27 20:56
>TAKAKOさん

遅レスごめんなさいm(_ _)m

そう。
そんなメッセージが読み上げられました。

ホントにビーズさんの心意気、男気には頭が下がりますね。
by joehenderzone | 2011-02-15 21:34 | アルビレックス新潟 | Comments(2)