アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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超絶に悶絶、そして饒舌の末に(10月17日 第26節 ○4-1名古屋)

試合が終盤にさしかかった頃、携帯電話が振動した。
家で留守番をしている嫁からのメールは踊っていた。
「ラジオの解説者が、パーフェクト!パーフェクト!って言ってるよ」



まさにパーフェクトな試合。
先制の直後に失点を許したり、一人少なくなってからも攻めあぐんだり、マルシオのハットトリックはかなわなかったりと、粗を探せばきりはないけれど、試合後にアルビの選手達が一様に発する「楽しかった」という言葉と、「まるで新潟がチャンピオンのような戦いをしていた」という相手指揮官の言葉がこのゲームを雄弁に物語っている。

またしても直接沈めたマルシオのFK(大吾が触っていたのはご愛敬)。
前半の残り2ゴールは向こう側で見えなかったけど、リプレイで確認して大喝采。
ミシェウのエンドラインギリギリで上げたクロスを、ミカが超絶ボレーを炸裂させて決めた2点目はもちろん、カウンターから勲のグランダーのクロスにオオシが体ごと飛び込んで決めた3点目にも悶絶。
とどめはマルシオの狙い澄ましたテクニカルショット。
翌日の朝日新聞にそのシュートの瞬間が掲載されたけれども、DF2枚とGKが立ち塞がって、この後ボールがゴールマウスに吸い込まれるなんて想像のつかない写真だった。
ヒーローインタビューのマルシオはしゃべるしゃべる。
マルシオのみならず、他の選手も饒舌になっていたことは、モバアルのコメントがいつもよりこころなしか長かったことでさすることができた。

そんな主役の10番が、お立ち台でながながとコメントを残したおかげでw、19時開始の駅南での宴会はぎりぎりの到着に。
そしてこの日のもう一人の主役である、サポ仲間のお誕生日会の乾杯と相成ったのでありました。
もちろんこの日の祭りと化したゲームに呼応して、参加者一同饒舌に。

ミカ!スーパーボレーだったよね~
実は2点目まで、ウチのシュートは2本だったんだよ!
え?てことはシュート2本で2点?
オオシのゴールは、天皇杯で入らなかったけど、オオシとアトムともうひとりゴール前に飛び込んだあのプレイが生きたよね~
マルシオにハットトリックさせようとボール集め過ぎ!
ああいう、1対1のシーンって必ず外すよね・・・
○○高校の1年生は、バタフライで25mが課題なんだよ!!!
♪バタフライ、ふふふん・・・
日本のビールってコーンスターチとか、米とか混ぜ物が多いがぁよ。
日本酒も醸造アルコール入れてるしね。
云々。




翌朝自宅で、ミカのシュートのもの凄さを語ったら、それ昨日の夜も何回も言ってた、って嫁に笑われた。
「『マルシオにハットトリックさせようと、みんなマルシオにボール集めるんだよ』って話も何度も何度もしてた」
少しあきれ顔で続けた。
「『他の選手がシュートすれば6点は入ってた』って力説してたよ。それでね、私がじゃあ本当は6対1だったんだねって言うと、『違うよ、6対0だよ!』って言ってた」
まったく酔っ払いは意味不明だ。

怒られるのを承知で訊いてみた。
「『パーフェクト!パーフェクト!』って叫んでた解説者は鳴尾だったんだよ、知ってた? これも昨日酔っぱらって言ったと思うけど・・・」
「え?それは初めて聞いた」
まったく酔っ払いは性質が悪い。
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by joehenderzone | 2010-10-20 00:50 | アルビレックス新潟 | Comments(0)