アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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米の国から09

例えば新潟県をひとつの独立国と考えよう。
我々は、圧倒的多数の物量を輸入に頼っていることになる。
エネオスで給油したトヨタや日産や三菱の車に乗ったり、日立やパナソニックのテレビを横目で見ながら、京セラの携帯電話を片手に、富士通のパソコンを起動したりする。
これらの輸入に要した貨幣は、京浜、東海、阪神といった太平洋側の国々に流れていく。

では、輸出品は何だ?
そうだ。
米だ!
米菓だ!
日本酒だ!
もちろん県内で流通するものもあるが、これらを先述の太平洋側の大消費地に輸出することによって、新潟は成り立っているといっても過言ではない。
(中学校で習った、ブラジルにおけるコーヒーとか、ガーナにおけるカカオみたいだw)

そう、だからアルビレックス新潟の胸には『亀田製菓』が燦然と輝き、左腕の『新潟米』は颯爽と風を切っているではないか!
それなのに、スタジアムでそのお酒を販売できないという辛酸を舐めていたスポンサーがいた。
風雪に叩きつけられ、凍えそうな体を温めてくれる、そんなお酒の購入を選択できないサポーターがいた。
新潟県は、日本酒の消費量が全国一位なのにぃぃぃ。


そこで我々ビッグスワンで日本酒を販売すべく密かに『チーム菊水』を名乗り(※)、訴えかけてきた。
(半径50mくらいに・・・^^;)

しかしそうした苦難の歴史にももう終止符が打たれる時が来たぁぁぁ

さあ飲め!

さらにJA全農新潟様よりおにぎりの配布も。
推進課長の小林幸子も喜ぶだろう。
なんでもご飯を食べる量が減ると、米に対する感覚レセプターが退化し、日本酒への感受性も鈍くなり、美味しさを判断できなくなるらしい。
新潟県人としては忌々しきこと。
さあ食え!
さあ飲め!
お米の国の人ならば。





私ですか?
車なので飲めません。
しかも仕事のため、後半から駆け付けます。
おにぎりにもありつけないでしょう。
とほほ。



※チーム菊水
それは思い出すのも恐ろしい2006年虐殺の開幕戦。
試合前に車座になって宴会をしていたところ、MSNにインタヴューされた時に初めて名乗った。
別にサポーターの団体ではないんだけど、酒が好きなんだよみんな。
「ビッグスワンで菊水の販売を!」という訴えは、実は後付けだったりするw
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by joehenderzone | 2009-10-16 21:56 | アルビレックス新潟 | Comments(0)